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ベルトを外してチャックを下ろすとパンツの真ん中は勃ったちんこで押し上げられた膨らみがあった、ゴムを掴んで下に下げると蒸れた臭いがしてきた
「早くしてくれよ、時間がなくなるぞ」
「・・うん」
こんな臭いちんこを舐めるのかと思うとイヤだけど、これから先臭いちんこは沢山咥えさせられる、これも慣れるためだと思い桜庭くんのちんこを咥えた
「っ・・・ああやっぱりビッチの口はこえーな、上手すぎるだろ」
野球部や剣道部とか沢山の部員のちんこを咥えさせられ顎が疲れるほど苦しかった、早くイかせば疲れなくなると頑張った
桜庭くんのちんこは光祐くんと比べれば大きくないが平均よりは上だと思う、舌を使って吸うようにしながらフェラをした
「はぁぁ・・・イクぞ・・あーイクイク!!」
「ッッ!」
桜庭くんがそういうとちんこが一瞬震えて口の中にドロッとしたものが放たれた、勢いは衰えることはなくこのままでは零れるとゴクゴクと飲み込んだ
――気持ち悪い・・
「まずは1回目、ちんこはまだ硬いぜ?ビッチ」
「・・・うん、分かってる」
口に出された精液を一旦全部飲むと離していた口をもう一度近づけてちんこを咥える。精液の味が残っていたけど不味くても気にしないと昨日やった課題を思い出して無理矢理意識を逸らすことにした
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