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  • ひょお
    2015/04/07 08:12
    初めまして!
    お互いを想い合う二人が切ないです。このお話が大好きで、更新をいつも楽しみにしています。これからも頑張って下さい!
  • yuzuru
    2015/04/07 15:07
    >>ひょお
    ひょお様、はじめまして。この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。素敵なお言葉の数々、本当に嬉しいです。ひょお様のお言葉を励みに、これからも頑張ります。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
  • ひょお
    2015/04/14 22:53
    また来ちゃいました(*/ω\*)度々スミマセン。
    毎日の更新お疲れ様です!日々の楽しみになってます。素敵なお話をありがとうございます(*^^*)
    二人の距離が縮まって行く様子がすごく丁寧に描かれていてきゅんとしてしまいます!これからどんな関係に進んでいくのかとても気になります。今後の展開も楽しみにしています。頑張って下さい~(;´д`)\(^o^)/
  • yuzuru
    2015/04/15 17:22
    >>ひょお
    ひょお様、こんにちは。今回もコメントを寄せて頂き、また前回同様、素敵なお言葉をありがとうございます。果たして、私の拙作は需要があるのかな?と考えていたので、ひょお様のお言葉に勇気づけられました。ひょお様に楽しんで頂ける様、また『きゅん』として頂ける様、可能な限り頑張ります。
  • ひょお
    2015/04/26 23:27
    1日2回更新お疲れ様でした!
    一度目のあとどうなるんだろう?と続きがとても気になっていたので、二回目の更新がすごく嬉しかったです(*^^*)想いが通じあっても二人には越えて行かなくちゃいけない壁が色々あるんですね。冬真くんが儚くて切ないです…。今後の展開も楽しみにしています!
  • yuzuru
    2015/04/27 14:11
    >>ひょお
    ひょお様、いつもコメントありがとうございます。「毎日ちょっとづつでも書こう!」と決めたにも関わらず、出張で2日ほど更新しない日がありましたので、どこかでリベンジを!と考えてました。あと1日分、どこかで書こうと思います。
  • ひょお
    2015/07/26 23:53
    こんばんは。
    毎回更新を楽しみにしています(*^^*)
    このまま冬真くんは幸せになれるのかな?と思っていましたが、そうではなさそうなんですね(;´д`)
    どんな運命が待っているのか、次回が気になって仕方ないです。更新頑張って下さい!
  • yuzuru
    2015/07/27 12:35
    >>ひょお
    ひょお様、こんにちは。いつも励ましのコメントありがとうございます。私自身も、可愛い冬真をこのまま幸せにしてあげたいのですけど......諸事情により、やむを得ずです。嫌悪感が出てくるかもしれませんが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
  • 間宮メル
    2015/08/13 10:24
    初めまして!ドキドキしながら、一気読みしてしまいました!お互い想い合ってるからこそ、悲しい展開が切なくて…2人には幸せになってほしいです!更新楽しみにしています。頑張ってください!
  • yuzuru
    2015/08/13 14:02
    >>間宮メル
    間宮メル様、はじめまして。そして、こんにちは!ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に嬉しいです。そして、「Evergreen」を一気読みしてくださったとのこと、本当に本当に嬉しいです!「Evergreen」はもう少し続く予定です。最後までお付き合い頂けると幸いです。
  • かず
    2015/09/25 18:05
    ゆず様
    初めまして、とても楽しみながら読ませていただいています。
    二人の想いに、胸打たれています。
    しあわせにと願いながら読んでいます
    更新楽しみにしています。
  • yuzuru
    2015/09/25 19:41
    >>かず
    かず様、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に励みになります。
    二人の幸せを願ってくださって、本当に嬉しいです。これからも楽しみにして頂ける様に頑張ります。
  • 2015/12/13 05:56
    初めまして。真夜中からこの時間まで小説を一気に読ませて頂きました(^_^)

    葉祐君の器のでかさに、優しさに、温かさに、総てに胸が熱くなり涙がポロポロこぼれてしまいました(; ;)
    ご両親も大好きです。ほんとに大好きです。
    冬真君も温かな穏やかなひだまりのような人で、お似合いの2人です。大好きです。

    ただただお互いがお互いをすごく大切にしていて、大好きなとこがとてつもなく愛しく感じます。


    、、、、だから私、人殺しになっても構わないと思ってしまいました(マジで)本当に殺意が湧いてきて本気で殺してやりたいと思ってしまいました(-_-#)
    悔しくて悲しくて涙ボロボロだし、でも私なんかよりも2人の方が苦しいんだ、とか思ってしまうと余計に悲しくて(>ュ<。)
    小説とわかっているけれど、それでも本気でそんなことを考えてしまって現在進行形で涙ポロポロ中です(ToT)


    2人が、いや周りの人たちが幸せになれるように心底願っています。




    これからも楽しみにしています(*^_^*)
  • yuzuru
    2015/12/13 21:48
    >>尚
    尚さま、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に嬉しく思います。
    私の拙作に対して丁寧な人物考察と読み込み、感謝の極みです。
    葉祐と冬真の話を書こうと思った切っ掛けは、互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良いなと考えたことでした。この話自体、反響もあまりなく、密かに進んでいますが、尚さまを始め、このことを感じ取ってくださる方が多く、本当にありがたいと思っています。
    葉祐もどこかの話で、冬真を奈落の底に突き落とした輩を一生赦すことは出来ないと言っています。でも、それを実力行使したところで、冬真が幸せになれないことを知っています。冬真の幸せが葉祐の幸せに繋がっているので、尚さまも葉祐を応援してあげてください。あれでいて、迷ってばかりの煩悩の塊なんですよ。だって、小学校低学年の修くんに嫉妬するぐらいですから...
    二人の話はもう少し続きます。最後までお付き合い頂けると幸いです。
  • 2015/12/23 15:02
    >>yuzuru
    小説読ませて頂きました。

    「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。

    小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
    (もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。

    1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。



    はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ
  • yuzuru
    2015/12/23 21:47
    >>尚
    尚さま、こんばんは。
    今回もコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。尚さまのコメント、励みになります。
    私の拙作をいつも丁寧に、かつ、大切に読んでくださって、本当に嬉しいです。以前、尚さまが冬真は「陽だまりのような人」とおっしゃってくださって、なるほどなぁ…と思いました。冬真はずっと一人、例えるならば、透明で澄みきった湖の底で、波間に揺れる湖上を見上げながら生きて来た人と考えてました。それを見つけた葉祐が、堪えきれず湖上へと引き揚げますが、葉祐と再会した当初、湖上の眩しさに少し戸惑う冬真を書いていました。でも、冬真は葉祐さえいてくれれば、他には何も望まない人です。見方を変えれば、無償の愛を貫く「陽だまりのような人」なんですよね。なるほど!
    正文さん...本当に嫌な人ですよね?でも、見方を変えると、正文さんなりの苦しみもあり、読んで頂けると分かりますが、いつも俯きがちな冬真も、今回の正文さんの暴言には一切俯いてません。この辺りを今、書いています。それが明るみになった際、また感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。
  • 2016/03/05 00:45
    >>yuzuru
    お久しぶりです。小説読ませて頂きました(^_^)

    正文さん、そういうことだったのですね。

    2人がもう何とも思ってないのもわかってますしわだかまりがないのも知ってます、そして私に許す、許さないなんていう資格がないのも重々承知で言わせて頂きます。やっぱり許せそうにありません。
    でもだからと言ってその許せない気持ちが悪いことだと思ってなかったりもしています。
    2人が大好きで大切だからこそ許せないと思ってしまうので。好きが故、許せそうにもないとご理解頂ければと思います(__*)
    文才のない私なので、上手く伝わらないかもですm(__)m


    嫉妬なんてしなくても冬真君は一途に葉祐君しか見てないのになと思いながらも、でもやっぱり嫉妬しちゃう気持ちもわかるなぁなんて思いました。好きが故、なんですもんね。

    お父さんの行動力?にはびっくりしましたが、お父さんが2人のことを心から大事に想っていることはすごくわかりますので続きを楽しみにしています。

    お父さんとお母さんの信頼関係もとても素敵だなと思いました。


    支離滅裂な感想になってすいませんm(__)m

    これからも楽しみにしています(*^^*)
  • yuzuru
    2016/03/06 14:21
    >>尚
    尚さま、こんにちは!ゆずです。今回もコメントを寄せて頂き、また感想も聞かせてくださって、ありがとうございます。拙作にも関わらず、感想を頂けるのは本当にありがたいです。
    正文さんを許せないという尚さまのお気持ち、大切だと思います。作品に対して、人それぞれ思うことがあるのは当然のことですもの。どうぞお気になさりませんように...私はその「許せない」の先にある、尚さまの葉祐と冬真への愛情の深さにいたく感動しました。二人を本当に愛してくださっているからこそ、いつも丁寧に読んでくださるんだなぁ...と嬉しくなりました。本当にありがとうございます。
    「Evergreen」を書いている中で、本編では書き切れなかった時間の隙間のような短編エピ(前回の番外編のような話)や、時間的に遡り過ぎてしまうエピ(今ならバレンタインなんかでしょうか)などを、これからTwitterの方にアップしていこうかなと考えています。アップした際はお知らせしますので、読んで頂けると嬉しいです。


  • 名無し
    2016/04/30 01:12
    藤原さんには、藤原さんだけを見つめてくれる、藤原さんだけをとても愛してくれる、藤原さんに寄り添ってくれる、ただ藤原さんだけをとても愛してくれるくれる、藤原さんにとても相応しい人が必ずいます。それは、このとても優しいお話を読んで確信しています。藤原さんは冬真さんへの想いをいつか断ち切るべきであり、それを可能にすべき人、その人は藤原さんだけを見つめ愛してくれる人なのです。その人に出逢う契機が冬真さんや葉祐さんの近くにアトリエ移転する事で可能になるのです。藤原さんは、冬真さんへの想いに縛られるべきではなく、寧ろ藤原さんだけを見つめ愛してくれる人に出逢い、その人と寄り添うべきなのです。そのことは近い将来必ず叶う事であることは、このお話から明らかな事なのです。
  • yuzuru
    2016/05/01 08:29
    >>名無し
    Rai様、はじめまして。
    今回はコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。
    Rai様が藤原俊介というキャラクターを、そして葉祐と冬真をとても愛してくださっていて、本当にありがたく思います。
    「Evergreen」のテーマは「愛」です。少し前に巷を賑わせていた様な「愛」以外は、どんな形の「愛」も尊ばれるべきというコンセプトで書いています(技量がなく、なかなか上手く書けないのですが...)。俊介さんの「愛」も、一つの「愛」の形です。今の段階では、浮かばれることのない俊介さんの「愛」が、この先どうなるのか、どのように着地するのか、見守ってくださると嬉しいです。
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