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体育祭と俺たち〜華南〜
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むつ「あっ、あっ、…ま、待て…」
むつは、スカートの中に入った修二の手を抜こうとして悶えているが、修二は的確に弱い場所を狙うのだろう、むつの腰がビクビク跳ねて思うようにできないよう。
むつ「しゅ…じ、…ばか…やめ…ああっ!!」
暴れていたむつは、修二に服の上から胸をかじられて仰け反った。
むつは本当に胸が敏感、普段キレやすい男がこんな可愛い弱点があるって他のやつには絶対教えたくない…
むつ「ちょっ!…修二!俺それやってない!」
え?そうなの?
それじゃあ、今は修二がむつを襲ってる図?
やだ…ムラムラしちゃう!
むつの言葉を無視するように修二が何度も胸に歯を立てるものだから、むつはその度ビクッとして、眉間にシワを寄せた。
むつ「あっ、バカ!この!!」
お仕置だから少し大人しくしてたのか、むつは違うことをしだした修二に怒って、胸ぐらを掴んで力任せに上下を入れ替わった。
修二「わっ!」
むつ「力は俺の方が上なんだからな!」
そう言って修二を下にして、主導権奪おうと修二にキスして覆いかぶさるむつは、致命的なことに気付いてなかった。
むつくーーーーーーーん!!!!
お尻丸見えですけどぉぉ!!!!
短すぎるスカートは、修二の上に四つん這いになるむつのお尻を隠すことはできず、可愛いお尻がコッチに綺麗に丸見えでございます!!
修二「あっ!むつ!待って!」
むつ「誰が待つかよ好き勝手しやがって、それともアレか?俺のスカートに欲情しちまったの?なんなら、お前が今日は挿れる?」
修二「ぅえ!?ダメ!無理無理」
むつ「はぁあ?何で拒否るの?なんか酷くない?」
修二「ちが…」
むつ「俺の女装はキモいのか?」
修二「違う!可愛いよ!」
むつ「じゃあなんでだよ!」
華南「あー、盛り上がってるとこすいません。むつ、ごめんね」
可愛く謝ってみた。
俺を無視してすごーく興味深い展開になってるのはわかっていたが、我慢の、限界です!
俺はゴムの上からローションをたっぷり塗った昂りをむつの可愛いお尻にあてがってゆっくり推し進めた。
むつ「なっ!ァアアア!!!」
いきなりの挿入に驚いたむつは、上半身が崩れて修二の胸に崩れ落ちる。
修二は胸の中のむつを抱きしめた。
むつの中はほぐれていたが、予告なく挿れたから力が入っていてかなりキツイ。
華南「わりぃ、痛かった?」
むつ「ッ…ばか…」
むつの返しに甘い吐息が混ざっていたから、むつの背中にキスを落としてから、ゆっくり動き出した。締め付けは凄いのに、ただキツイんじゃなく、中はうねって絡みつく。
言葉で焦らしたからなのか、入るのはスムーズなのに引くと強烈に締め付けてくる。
華南「…ッ…むつ…」
むつ「ああっ、あっ、あっ」
むつは前を修二にいじられ、後ろから俺に突き上げられて瞳を潤ませる。
可愛い可愛い可愛い!!
むつは気が付いていないが、実は少し前からむつは奥でも感じるようになってきていた。俺のを全部挿れても痛がらなくなってきていて、日々俺に馴染んで行くむつが愛おしくて仕方がない。
むつ「あっ、ばか…もう…イく!」
むつの中がギュッと締まって、俺も一緒に熱を放った。
だめだ…可愛すぎてもたない。
っていうか、今日1日むつのサービスショットをずっと見せつけられてたコッチの身にもなって欲しい。
自分が早いのをむつのせいにして、俺がむつから抜いてゴムを処理してると、むつはベッドにコロンと横になって息を整えていた。そのなんとも悩ましい格好が目に入り、俺は自分のが再び大きくなるのを感じた。
だってチアガールだよ?ローションで濡れた太腿が目の前で輝いてるんだよ?それはもう勃つでしょ!?
そうして俺は、元気になってる僕の息子ちゃんに再び新しいゴムを着けて、ベッドに横たわるむつの足を掴んで仰向けに開いた。
むつ「え!?」
華南「むつ君、その格好、勃起止まんない」
むつ「は!?おめーが着せたんだ…ひゃっ!!」
再びローションを垂らすと、冷たさにむつがビクッとしたが、もう、全ての仕草が可愛すぎて、無茶はしないと誓ったはずなのに、もう我慢できなかった。
むつ「アァ!まだ…ひっ…あっ、バカ!」
今日、何度目か分からないバカを聴きながら、むつの快感に潤む瞳を見つめる。夢中で腰を動かしそうになるたび、むつの瞳を見ることだけは忘れない。
むつ「バカ!…あっ!やっ…バカ!」
バカバカ繰り返すむつの手を握って、一層強く揺すると、むつが快感に溺れて行くのが分かってさらに欲情してしまう。
むつ「ぅあ!あっ!あっ!デカ…かなぁん!」
華南「…むつ」
俺のがさらにでかくなって、むつが眉間にシワを寄せる。その表情を見ていた修二が、むつのおでこにキスして、正常位で繋がるむつのスカートに手を伸ばし、むつのをゆるゆる扱き出した。
むつ「あっ!無理!…イッちゃう!」
ビクビクと震え出したむつに、修二が何度も口づけを落とすと、むつの中がキュンキュン締まって、むつが大きく仰け反った。
むつ「イッ…ーーーー!!!」
強烈な締め付けに、俺も耐えられず2度目の熱を放つと、むつの体がベッドにドサッと沈み込んで動かなくなった。
あれ?
修二「あっ…むつ?」
むつ「…」
華南「あら…」
どんどん馴染むむつに夢中になりすぎて、むつを久々に失神させちまった…
でも、しょうがなくない?
むつの貴重なコスプレだよ?
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