アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
藤木と電話で※
-
「はい」
「その声、潤だよな? どうしたんだ? あの写真、本当に潤? というか、この番号、本当に潤の?」
「んっ」
譲が、潤のあそこを触った。
「え、何? 大丈夫?」
譲が、情け容赦なく、潤のあそこを擦った。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい」
「潤、今してるのか?」
相手も、興奮したような声で言った。
「潤、大丈夫? 誰かにやられてるとかじゃない?」
「譲に」
「え、誰に?」
譲が、潤の耳元で何か言った。
「あっ、ダメっ、藤木さん、あっ」
「えっ俺? 」
「藤木さん、入れて」
「え……」
「藤木さん、僕のお尻に入れて」
「え、何? そういうプレイか何か?」
「早く、ほしい」
「え、なんだよ」
「早く、いきたい。お尻でいきたい」
「何だかわからないけど、そんなこと言われたら、俺も興奮してきちゃったじゃないか、んっ、あっ」
「藤木さんの、僕のお尻に」
「わかった、月曜に、入れてやるから、待って」
「いや、待てない、あっ、あー」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
46 / 788